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塗装のお仕事ブログ | ブログ

会場の垂れ幕の様子
26 Jul 2018

塗装技能士検定試験

殺人的な暑さが続き本州では報道通り「生死に関る暑さ」です。
現場も熱中症対策で大変です。
さて、本日は先週行われた塗装技能士検定試験の講習会と試験の様子をご紹介。

1年に1度行われる1・2級建築塗装技能士試験。
所属する函館塗装協同組合が主催となり会場設営、前日講習、本番試験と3日に渡りお手伝いにいってきました。
こちらは講習会の冒頭で流れを説明しているところです。
皆さん真剣です。

スプレーガン担当者による説明です。
最近の現場では使用する事も少ないのでガンを手にするはひさびさの受験生ばかりです。

本番と同じタイムスケジュールで進んでいきます。
パテをかっていきます。

受験生がかったパテをストーブで乾かします。
地付けと呼ばれる次の作業。シーラー塗装の次の次の作業に向け2度乾かします。
真夏の室内で暖房・・・。
担当者は灼熱地獄ですが受験生の為に頑張ります。

いよいよ試験当日です。
1級受験者は黒のゼッケン2級受験者は赤のゼッケンを着用します。

昨日の講習会よりやはり緊張が伝わります。
時間配分を考えながらの作業です。

 

タイルガンの試験風景です。

試験官に見守られての作業はかなり緊張します。

こちらはスプレーガンの試験会場です。
見本に合わせて吹いていきます。

課題の色を調合見本通りの色を作ります。
一番センスがものをいう作業です。
昔と違い今は少量でもメーカーに番号を伝え作って貰うことが殆どなので調色という作業が現場では減り
受験生が最も気を使う部分です。

2つのガンの試験で呼ばれたとき以外は課題の制作に没頭します。
午前中約3時間もくもくと作業します。

パテをかい、シーラーを塗った板に課題の製図を書き指定された色を作ればあとは塗りこみです。
刷毛、ローラーを使い慎重に仕上げていきます。
年に1度の技能士試験。
お手伝いしているとやはり全員に合格して欲しい気持ちになります。
今年は全員合格出来るかな?
晴れて眩しい技能士の資格証を得たらそれぞれの会社で一層羽ばたいて貰いたいものです。
受験生の皆さんお疲れ様でした!

 

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