本通Y様邸屋根塗装
絶好の塗装シーズン到来と思いきや報道の通りイラン戦争の煽りを受け、塗装業界のみならず
建設関係すべて大変な事態となっております。
特に塗装はシンナーが全く手配出来ず、樹脂系の溶剤塗料も入荷が全く読めない状況です。
問屋に聞いてもメーカーから未定ですの返事しか貰えないとのことで連休明けも良くなる見通しがなく
弊社も現在見積も受けられない状況です。
このままではコロナショック以上の打撃を受けること必至です。
なんとか事態の好転を祈るばかりです。


さて、気を取り直して先日お引渡しを終えた本通Y様邸の屋根他塗装の様子をご紹介です。
屋根、破風、軒天の塗装をご依頼頂き4月に入り施工させて頂きました。
下から見ている分にはそれほどでは無かったのですが破風の返し部分などはそれなりに発錆が見受けられました。


ゴシゴシひたすらケレンです。屋根、小屋根、破風を錆ていない部分も全て下地調整を兼ねてケレンしていきます。


高圧洗浄でケレンかす、ホコリそして塩分除去を行います。


錆止め入れていきます。雪止め周りを塗り込んでからローラーで平場を塗って行きます。

淀など細い部分は見逃しがないよう気を付けながら塗っていきます。

軒天は防藻、防かび仕様の水性塗料です。壁との取り合いは先に刷毛でダメ込みしておきます。

今回お客様が選ばれたのはつや消しタイプ。中塗り上塗りと重ねていきます。

我々もマットなルーフペイントは久しぶりでした。


ここで重大ミスが発覚。
グレーで仕上げた破風ですが私のミスで本来は白でした。
Y様には大変ご迷惑お掛け致しました。
破風は計5回塗りになりかなり万全の塗装メンテとなりましたが (汗




約1週間の工程で無事Y様にお引渡しをすることが出来ました。
シンナーも何とか在庫で賄えました。
現場を無事終えることが出来た安堵とともに早く戦争終結をと強く願うのでした。